こんにちは!
【Get A Life(GAL)】のアメリです!
今日は、WordPressサイトのPHPバージョンを、最新のものに更新してみたいと思います。
私のレンタルサーバーはエックスサーバーなので、そちらで設定します。

WordPressの更新は、いつもサイトを開いているとお知らせが表示されるので、
「きちんと最新バージョンのWordPressに更新しているよ!」って人、多いと思うのですが、
PHPは手動でバージョンアップする必要があるため、
最初にサーバーを契約した時のまま、
または、
サイトのお引越しをした時のままになっている!って人も結構多いと思うので、
最初にホームページを作ってから、数年が経つって方は特に要確認です。
この機会にささっと更新してしまいましょう!“
では参りましょうぞ!
WordPress【サイトヘルスステータス】に
「改善が必要!」って出てた!
まずは皆さん、お持ちのWordPressブログのダッシュボードを開いてみて下さい。

真ん中の辺りに【サイトヘルスステータス】っていう項目があると思うのですが、
そこに「改善が必要」って表示されてないですか?
出ていたら、その下 [サイトヘルス画面] という文字列をクリックしてみてください。

おそらく、【おすすめの改善】とかのところに、
「停止中のプラグインを削除して下さい」など、他にも色んな表示がでていると思うのですが、
トップに、【致命的な問題】というのがあると思いますので、
右の矢印(V印)をクリックして、詳細を確認します。
すると、「サイトがPHPの古いバージョン(7.0.xx)を実行しており、更新をおすすめします」って出てませんか?

それが表示されていれば、サイトの表示速度やセキュリティ強化の為に、
最新のものに更新する必要があります。
しかし、そもそもPHPって何なのでしょうか?
PHPとは何なのか?

PHPとは言語です。
Hypertext Preprocessor(ハイパーテキスト・プレプロセッサー)・・・
デンマーク系カナダ人プログラマーのラスマス・ラードフさんによって開発されたプログラミング言語で、よく語尾の拡張子が「~~~.php」ってなってるコードありますよね?
あれです。
ちなみに、みなさんの使っているWordPressのテーマプラグインなども、
PHPで作られているよ!
Webページの生成を行う事ができる、サーバーのスクリプト言語という部類になり、
他にもHTMLやCSS、JavaScriptなどがありますが、仕様や文法が、比較的簡単という事もあり、プログラム言語を理解したい人がいるとすれば、習得しやすい言語、とも言われています。
・・・英語、みたいなもんだと思って下さい。
他のは、中国語とかフランス語、スペイン語みたいな感じ。
それぞれ系統が違うので、文法の構造も少しずつ違う。
PHPが得意としている分野は、
アクセスした時間や状況によって、表示内容が変わる、
いわゆる動的ページを作れるという事です。
HTMLなどはその逆!
誰が、いつ見ても、まったく同じように表示される静的なページが得意分野です。
PHPの大きな特徴は、
別のプラグラム言語:HTMLで書かれたファイルの中にも埋め込めるというメリットがあり、サーバー側でチャッチャッと指示を出したり、処理を行ったりして活躍しています。
PHPと同じような言語に、JavaScriptがありますが、
そっちはWebページを眺めてるユーザー側のブラウザで指示を出している言語です。
逆に言うと、どんなコードで書かれたどんな指示を出されているのか、
誰でも閲覧可能になっちゃう弱点があります・・・。
サーバー側で処理しているPHPと、
クライアント側で処理をしているJavaScript・・・
PHPは、HTMLの他にも、
同じくサーバー側にある、MySQLなどのデータベースと連携できる、という、
なかなか対応力のあるフレキシブルな言語なのだ!
つまり、PHPを扱う事ができると、色々なカスタマイズができるようになる為、
「あたいはデザインにゃ、ちょいとウルサイよ?」って人には、うってつけだ!
他にも、お問い合わせフォームを作ったり、検索機能を作成したり、アプリを作成したりと、色々できるね!
ちなみにPHPが苦手なのは、
大容量の計算や、図形・図式の描写など、コンピューターやサーバーに大きな負荷がかかる類の作業です。
とたんに、データ処理速度がヒューン・・・と落ちます。
これは、別の言語に任せよう(笑)
ふうむ、
プログラミングにも、色んな分野分けが存在している事がわかるね!
PHPが更新されないとどうなるのか?

さぁもう、うすうすお気づきですね。
上記のような活躍を見せているPHPを、
ふる~いバージョンのまま、更新しないとどうなるのか?
答えはシンプルです。
ホームページがまともに動作をしなくなる可能性が高いです。
また、まともに動作していても、
PHPが古いバージョンの場合は、旧式ゆえの脆弱性からセキュリティ面でもウィルスや侵入に遭いやすくなります。
そして、旧式PHPの場合、WordPressの公式サポート自体も終了しているため、
そのような事態への対応がなされていないのです。
最新(安定版)への更新作業自体は至って簡単なので、
わざわざ放ったらかしにして、サイトを危険にさらさずとも、
では、我ら、迅速に更新しようではあるまいか?
ではここから、PHPを最新版に更新してみましょう。
PHPを最新(安定)版に更新する

私の場合は、エックスサーバーを使っているので、そちらで設定してゆくようになります。
他レンタルサーバーを使っている方も、表示が似たり寄ったりになっていると思いますが、利用しているサーバーの説明をよく読んでから行うようにして下さい。
1.エックスサーバーのサーバーパネルにログインする
まずは、エックスサーバーのサーバーパネルにログインします。

そして、中央下辺りにある『PHP』という項の中の、[PHP Ver.切替]をクリック!

今回設定したいサイトのドメインを選び、[選択する] //

すると、設定画面に変わります、
左側が現在のバージョン、
右側がこれから変更したいバージョンを選ぶ部分です。

・・・私のなんて、5.ナントカっていう古いバージョンのサイトが1つありましたよ!
いつからほったらかしだったのか、怖くなるわ!
【変更後のバージョン】というところを、最新版の「推奨」になっているものを選びます。
それよりもっと新しいものは、まだ試用版だったりと、安定版ではない可能性がありますので、ここではまだ「推奨」と表示のあるものを選んでおきます。
そして、[バージョンを切り替える]をクリック!
上記の写真は、すでに変更した後で画面を保存してしまいましたので、
すでに最新版だったり、ボタン表示とかが[変更]などになっちゃってますが、
現在のバージョンが、先ほど変更したものに無事変わっていれば、ログアウトしてOKです。
2.WordPress画面で確認する

では、確認してみましょう。
WordPressのサイトヘルス画面に戻って、更新してみて下さい。

【致命的な問題】の項目から、PHPの更新を催促する表示が消えていれば、無事成功です。
【致命的な問題】の表示自体が消えている場合も、PHPの更新が無事済んだので、消えた!という事になります。
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と、いう事でPHPの最新版への更新方法でした。
ボタン一つで解決!とまでは行きませんが、すごく簡単だったでしょ?
いくつかのサイトをお持ちの方は、それらのドメインがおかしなことになっていないかどうか・・・
また確認してから、必要なら更新してみて下さい。